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野々宮 詠

野々宮 詠

体力:D
知力:D
努力:A
メンタル:C
センス:B
スキル:絶対音感

プロフィール

名前 野々宮 詠 / Nonomiya Yomi
誕生日 10/7
星座 てんびん座
血液型 AB

学年 高1
所属 卯雪西高等学校

身長 150㎝
体重 40㎏
利き手 右
一人称 ワタシ

担当 エレキギター
愛機 Fender Coronado Ⅱ

得意ジャンル ポップ
苦手ジャンル やったことのないジャンル
好きなアーティスト サザンオールスターズ

特技 絶対音感
趣味 コスプレ

好きなもの 茹でブロッコリー はゆ
嫌いなもの いくら
休日の過ごし方 漫画・ラノベ・ゲーム

イメージカラー オレンジ
座席 はゆの前

ロール

うさぎタウンBand(仮)に所属するギター担当。
ギターはおろか楽器全般初心者。
10セントを聞き分ける絶対音感を持っている。
うまく音程が取れないタイプの歌ヘタ。

見た目

現在の髪型はセミショート。
中学生の頃は前髪が目にかかるくらい髪を伸ばしていたが、高校になってからは暗くなりすぎないようにと短めにした。
平坦なスタイルを気にしているが、本人曰く「それはギターストラップのせい」らしい。

人物像

かなりの人見知りで、クラスでも端っこの方にいるタイプ。
自分に自信が持てず発言力も弱い。人から強く頼まれると断れない。

そんな自分を色んなしがらみから解き放ってくれる「花村はゆ」を心から慕っている。
どんなシチュエーションであっても、まずは彼女を探し、彼女のもとへ行き、そして一番に彼女の意見を聞くようにしている。
はゆのぶっとんだ発言を真っ向から受け止め(基本的に)肯定し、二人揃って水月に怒られるのがいつもの流れ。

放課後、退屈そうに音楽室のピアノを弾いていたはゆにバンドを提案した張本人。
なんとなくで言っただけなのに、その日のうちにバンドのリーダーにさせられてしまって困惑している。
と、同時にはゆの行動力を純粋に羨ましく思った。

楽器経験は皆無。
その分頑張りでカバーしようと、ここ最近は個人練習に明け暮れている。
熱心なApple信者で、練習だけでなくレコーディングにもiPadやiPhoneを活用する前進的な姿勢も見られる。

女の子が好きな自覚は少なからずあるため、彼女に対して抱く感情が何であるのか自分で理解している。
ただ、彼女の破天荒なおてんばぶりに振り回される毎日に、今以上の関係を望むほどの暇もない様子。
それでも幸せなのだと、詠は今日も密かに日記をつける。

人付き合い

野々宮 月 Nonomiya Tsuki / お姉ちゃん
野々宮 栞 Nonomiya Shiori / お母さん(旧姓:三枝 Mitsueda)
野々宮 太陽 Nonomiya Taiyo / お父さん
野々宮 景三 Nonomiya Keizo / おじいちゃん
野々宮 ウタ Nonomiya Uta / おばあちゃん
レオ Leo / 愛犬(シェパード)

花村 はゆ / 大切な……友だち
藤森 水月 / 不良のクラスメイト
子川 祀 / 頼れる先輩

日和 竜胆 / 人気者のクラスメイト
東海 凛佳 / ちょっと怖い生徒会長
御影池 結乃 / 優しい先生
宇佐美 杏 / はゆのお母さん?

住まい

部屋は姉と一緒の八畳間。
シングルサイズのベッドと勉強机が二つずつおいてるので、自由なスペースはあまりない。
姉が大学生となり家に帰らないことも増えたため、テリトリーは広くなりつつある。

ゲームがたくさんある。
前までは姉とよくスマブラをやっていたが、最近姉は大学が忙しく、自身も楽器の練習に明け暮れているため機会は減った。

エピソード

Epiphone CasinoやGibson ES-335しか見たことがなかったので、ギターを選ぶ際は似たものをチョイスした。
ボロボロで激安だったが、後にこれが高値で売れるレアギターであると判明し家族会議が開かれた。

はゆへの気持ちを自覚したのは割と早く、初めて二人でお泊まり練習をした時。
それまでも普通に好きだったが、彼女の着替えを目にして胸の高鳴りを抑えられなくなったことがきっかけ。
以降、彼女の一挙手一投足を目で追うようになり、その優しい声に妄想は止まらず、繋ぐ手の感触に動悸がした。
自分が「そう」であったと気付いた時は、不思議と晴れやかな気持ちになったという。
気持ちを伝えるかどうかは別として。

歌はヘタだが、絶対音感のおかげでリコーダーやハーモニカなどの楽器は得意。

サザンの「マンピーのG☆SPOT」がお気に入りでよく口ずさんでいるが、その歌詞の意味を彼女はまだ知らない。
常識人の水月などには暗に止められているが、何のことを言っているのか全くわかっていない。

大学生の姉の化粧品をこっそり使ってみたりしている。
姉のタンスからヒモのような下着を見つけてしまって狼狽。
その光景を想像してしまい、その日の夕食は喉を通らなかった。
家に誰もいないタイミングを見計らって、こっそりコスプレを楽しんでいる。
詠は気付かれていないと思っているが、家族は全員知っている。

使用機材

Fender Coronado Ⅱ / Electric Guitar
Fender Tweed Delux / Amplifier
Apple iPadPro / Tools

思い出ギャラリー


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