御影池 愛乃

御影池 愛乃
体力:B
知力:A
努力:C
メンタル:B
センス:S
スキル:動植物の知識
名前 御影池 愛乃 / Minoike Aino
誕生日 7/7
星座 かに座
血液型 O
学年 中1
所属 私立卯雪女子中学校
身長 150cm
体重 43kg
利き手 右
一人称 わたし
特技 指技
趣味 天体観測(肉眼で見える範囲)
好きなもの アワビ
嫌いなもの 重低音
休日の過ごし方 吹奏楽部の指導(女の子限定)
イメージカラー もも色
座席 理々の後ろ
体力:B
知力:A
努力:C
メンタル:B
センス:S
スキル:動植物の知識
緩やかにウェーブがかかったセミロングがふわっとした印象の、ザ・女の子な女の子。
カッコいいよりは可愛い系のファッションが好きで、私服はピンクやベージュなど緩めのものが多い。
親の趣味(アメカジ)は愛乃には刺さらなかった。
発育は良好で、プロポーションは抜群。
ただ、本人は外見よりも中身よりも、何より「感覚」を大事にしている。
JCトリオの一人でサックス担当。
可愛いものや綺麗なものを愛する百合乙女。
非常に社交的で大らかな性格をしているが、その分浮き沈みもかなり大振り。
カワイイものや人に目がなく、気に入ったものは何でも自分の手元に置いておきたいという執着心もある。
恋愛対象が同性であることを公言しており、常に誰かしらと付き合っている恋多き乙女。
彼女以外にはスキンシップがないので、誰と恋仲にあるかとても分かりやすい。
付き合った別れたで情緒が安定しない。気分の浮き沈みが激しいのは主にこれのせいである。
一方で、自身の性的嗜好をカミングアウトしたことでクラスから腫物扱いされている。
周囲に気を使って別室で着替えるなどしていたこともあって、一層距離を置かれてしまった。
人ウケの良い性格の割に、絡みがあるのはあゆと理々くらいである。
あゆは箱入り、理々は病気持ち……とそれぞれが抱える孤独と上手く嚙み合った結果だろう。
ただ、愛乃はそんなこと関係なしに彼女らと共にいることを選んでいる。
それは、恋人じゃなく「大切な友人」だから。
一見アホそうでいて実はかなりの秀才であり、テストでは常に上位。
さらに動物や植物について造詣が深く、見れば名前や詳細がわかったり、会話をしたりできる。
運動も苦手ではないが、できない方がモテるからと手を抜いている。
アルトサックスの腕前はプロも称賛するほどで、この年齢にしてレコーディング参加経験もある。
界隈では「百年に一度の逸材」と専らの評判だが、極度の重低音恐怖症なのでLIVE出演はしない。
父は有名ラテンバンドに所属していた元プロトランぺッターで、母は元売れっ子アイドル。
類稀なる音楽センスと人の懐に入る魅力に関しては真正のサラブレッドである。
姉 結乃 が高校に着任してからはちょくちょく顔を出して器楽部の指導を手伝っている。
自分が中学生なのをいいことに(女子限定で)やたらと吹き回したがるが、教え方自体は丁寧で的確と評判。
非常に堅実な思考の持ち主で、将来は薬剤師か会計士になろうと考えている。
御影池 結乃 Minoike Yuino / 大好きなお姉ちゃん
御影池 萌乃 Minoike Meino / 元アイドルのママ (旧姓:伊良部 Irabu)
御影池 繋 Minoike Kakeru / お人好しパパ
宇佐美 杏 / お姉ちゃんの元カノ
子川 祀 / すごく良い匂いがする先輩(ガチ)
花村 はゆ / つかみどころがない人(体の相性〇)
野々宮 詠 / 顔が好みの先輩(華奢すぎ)
藤森 水月 / 可愛がりがいのある先輩(本命)
花村 あゆ / 心優しい女の子
星埜 A 理々 / 心の綺麗な女の子
たくさんの恋人 Aino Girls / どの恋も本気。
一般的な二階建ての一軒家の一室が愛乃の部屋。
部屋はトロフィーや賞状に溢れ、彼女を連れ込む時以外片付いていない。
それとは別に父が管理するデザイナーズマンションが近所にある。
そこに住んでいる姉の部屋に入り浸っている。
堅実な将来を志すのは、父に自分の好きなものを認めてもらうため。
相手を安定して養えるだけの収入があれば、女性と結婚しても文句は言われないだろうと思っている。
母は元アイドルでありその辺の理解があるため心配していない。
姉とはなんでも話し合う仲で、自分のマイノリティもかなり早い段階で伝えている。
味方でいることを約束してくれた姉をとても大事に思っており、同棲してもいいなと結構本気で思っている。
体育の着替えの時など、衣服を脱ぐ際は気を遣って教室を出ていくようにしている。
そんな様子を見たあゆと理々が、「別に気にしない」と一緒に居てくれるようになった。
それから一人寂しく準備をすることはなくなり、3人は一緒にいることが増えた。
携帯を買ってもらってすぐにマッチングアプリを始めた。
当然ながら女の子狙いでちょくちょく遊んでいるが、一度関係を持ってしまうとガチ恋に走りがち。
相手にその気がないと分かっていても抑えきれず告白、そして玉砕というルーティーンを繰り返している。
実ははゆと幼馴染で、杏とも交流が深い。
大好きな姉を独り占めする杏のことは好きでも嫌いでもないが、色々と察しの良いはゆとはつうかあの仲。
実際キスしたことはあるし、お風呂にも一緒に入ったことがある。
……という事実を詠にいつ伝えるか悩んでいる。脳破壊したいわけじゃないのだ。
とはいえ、はゆのキステクニックは大体愛乃が培ったものである。
A.Selmer Mk-Ⅵ #59223 / Alto Sax
Ordermade MouthPiece
WoodStone Hand Selected / Reed
ヒント:クリスタルの恋人たち……。
思い出ギャラリー

黙っている。



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